出典・書名キャラクタ名
WORK BOX
WORK BOX -新装版-
ワイズマン
WILD HALF
ワーム
ワカマツ
和子
わるサル



 わ

 WORK BOX
著者:犬上すくね
出版社:ラポート/ラポートコミックス

著者作品の短編集。この中で「働く男」と「ヤングワイズウーマン」に、獣頭人種・ラタ星人のロボが登場。
「働く男」は、同社発行アンソロジー「妖怪伝説」が初出。
また、この本には、装丁・中身がちょっと違う「新装版」が存在する。
WORK BOX -新装版-
ロボ
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 WORK BOX -新装版-
著者:犬上すくね
出版社:ラポート/ラポートコミックス

著者作品の短編集。
「WORK BOX」がこの本の元になっている…違いは表紙の図柄や、あとがきくらい?
WORK BOX
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 ワーム
 西洋竜

ゾルバの命で造られた、人工ヤッピ族の一人。
カプリコンでモーナ側についたヤッピの戦士で、この名前は自己紹介のシーンで見られる13名のうちのひとつ。
カプリコン
島村 卓
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 ワイズマン
著者:外薗昌也
出版社:講談社/アフタヌーンKC

サラリーマン・的場が、編集していた観光ビデオの中に映り込んだ失踪したはずの詩人・冴子の謎を解くために向かったアリゾナの砂漠で出会った男・ゴドーと不思議なコヨーテ・イスマニアン。
その出会いから、的場の目前で発生し続ける不可解な現象の数々は、的場を「ワイズマン」として覚醒させようとし続ける。

全4巻。ストーリーはかなり(グロとか)ハードなので、読む際には注意。
イスマニアン
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 WILD HALF 【ワイルドハーフ】
著者:浅美裕子
出版社:集英社/ジャンプコミックス

人間の姿(っつーか、尻尾付き)に変身する獣・ワイルドハーフたちの物語。
犬のワイルドハーフで探偵・サルサと、犬好き高校生・岩瀬健人を中心に展開していく。
ワイルドハーフ以外にも普通の動物も多く登場する。(主に犬)

この作品では、獣形態を基本に獣人形態に変身(ただし「尻尾+耳尖り」程度なので、当事典では「獣人」ではなく「人間」として表記)、一部のキャラクタは「人狼形態(こちらは、顔も獣である一般的な「獣人」…ただし尻尾は3本)」になる。

大神は、全17巻を所持。
サルサ
美鈴
王牙
クロウ
銀星
クロ
岩瀬 健人
田中 吉康
白夜
佐久間 赤道
ウルフ
忠治
奈穂子
央子
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 ワカマツ
 猫

自称「ロマンを求めてさすらう男」「求道者」…つまりは、スカートめくりの王。
修とスカートめくりバトルを繰り広げる。
旅の途中に、行き倒れていたりもする。
ネコの王
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 和子 【わこ】
 白鳥

リョクの母。 白鳥の半身を持った国っの者。 花を使った儀礼的な術を多く使う。
重傷を負った際に、半身(白鳥のワコ)にその傷を押しつけ殺してしまった為、「半身殺し」の汚名を受け、奈良で細々と暮らしている。
魔魅の者となった夫・イツの魂を連れ添い、奥つ城へと去っていく。

人間として生活していた際には「カズコ」と名乗っていた。
リョク
神化=リョク=
真神 リョク
御先
火車
後王

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 わるサル
人狼化したサルサを、分離したサルサがこう呼ぶ。
「わるいサルサ」の略…らしい。
サルサ
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