出典・書名キャラクタ名
◆なおざりダンジョン
◆なりゆきダンジョン
◆ネコの王
 ●ナーガ
●ナイル
●奈穂子
●ナシュア・グレートベア
 ●ナム
●西本 加奈子
●ニャゴ
●猫先生
 ●ネコマタ丸
●ネロ
●ノエル



 な

 ナーガ
 西洋竜

白のマスターの奥さん。
真の姿は、ホワイトドラゴン。
竜で有ることに飽き、魔力で人間の姿を得、理力の塔（タワー・オブ・ダイン）にて生活している。

平和な生活を黒竜・ロゴスに奪われるわ、息子アベルが世界を変えてしまうわで、周囲は大変であるか、彼女はおっとり。
◆おざなりダンジョン
●ブル・マンジェロ
●キリー・マウンテン
●ロゴス
●サバト
●ブラフマー
●チャクラ
●キメラ
●ログナック
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 ナイル
 鰐

作品中で獣人形態をとることはない。

アドメル・グレートベアの部下で唯一名前が出てくる女。ラン・イーグルスを襲うが返り討ちに遭う。
ちなみに名前の出てこない部下は、ハイエナ、サイ、ヘビという組み合わせ。
◆獣人聖域 暗闇の狩人たち
●アドメル・グレートベア
●ラン・イーグルス
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 奈穂子 【なおこ】
 犬

ドイツに戻った犬使い（ハウンドマスター）ラン・サガミが、再来日した際に連れてきた、犬のワイルドハーフ。
２頭のうち、耳が立っているほう。（もう片方は、央子。）
◆WILD HALF
●白夜
●央子
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 なおざりダンジョン
著者：こやま基夫
出版社：ジャイブ／ＣＲコミックス

「おざなりダンジョン」「なりゆきダンジョン」に続く、シリーズ物。
時代は「おざなりダンジョン」の前、主人公パーティ、モカ・ブルマン・キリマンの三人が出会ったころのものであり、黎明期のギルドと隣国・神聖ドラコニア帝国の戦いを記してある。
三獣士の登場や、獣人族がドラコニアの被支配階級であることから、獣人の出番はそう少なくない。
◆おざなりダンジョン
◆なりゆきダンジョン
●ブル・マンジェロ
●キリー・マウンテン
●ジェパード
●タニア
●アルマ
●サム
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 ナシュア・グレートベア
 熊

人間形態は作品中に登場しない。

父はアドメル、母は岸。グレートベア３兄弟の長男・リーダー。
前髪のない、細かい網目トーン。
女性の扱いが上手らしい。
◆獣人聖域 暗闇の狩人たち
●アドメル・グレートベア
●岸
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 ナム
 西洋竜

ゾルバの命で造られた、人工ヤッピ族の一人。
カプリコン戦の第一波として参戦するヤッピ軍の一人。名前だけのちょい役。
◆カプリコン
●島村 卓
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 なりゆきダンジョン
著者：こやま基夫
出版社：学研／ノーラコミックス

「おざなりダンジョン」の続編。
前作で、違う未来をたどり始めた「砕かれしローレシア」を舞台に、いつものパーティが冒険をする、ギャグ。
前作に比べて、獣人比率は少なめ。

全３巻。
◆おざなりダンジョン
◆なおざりダンジョン
●ブル・マンジェロ
●キリー・マウンテン
●フォクスター
●ホメロス
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 に
 西本 加奈子 【にしもと かなこ】
 狼

味一食品社長の清川正（源の父親）の、個人秘書。
元ルー・カンパニーの社員で、源の十字架を狙っている。
◆月光クロイツ
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 ニャゴ
 猫

ゼウスの街の神官。
三竜神について詳しく、ブルードラゴンの住む海底の洞窟の情報を瞬に与える、チョイキャラ。
◆甲竜伝説ヴィルガスト
●ムロボ
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 ぬ

 ね
 猫先生 【ねこせんせい】
 猫

金冠学園にやってきた、バレエの特別講師。
「私と結婚してもらいますよ？」のセリフと共に生徒を叱る、後肢二足歩行の猫。

基本的に猫らしく、ネズミを目前にして理性を保とうと必死になったりする。
◆プリンセスチュチュ
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 ネコの王 【ネコのおう】
著者：小野敏洋
出版社：小学館／サンデーＧＸコミックス

ひょんな事でネコの王となってしまった伍岳修。
過去にヒトが魔法を操り、今でもネコが人語を解す不思議な世界で、修はネコの王としての仕事をこなしていく。
とりあえず、ネコだらけ。激しく、ネコだらけ。

「ROOTねこねこ」は外伝的作品で、定信が主人公。

大神は、全５巻を所持。
●セロ
◆ROOTねこねこ
●カナガキ
●ダイロク
●グリ
●八重
●定信
●敖天
●玉鳳
●高鶚
●ワカマツ
●ルバーブ
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 ネコマタ丸 【ねこまたまる】
 猫

過去にキャプテンガッツの船を真っ二つに切り裂いた鬼面の忍者・鬼影の元々の姿。
祈祷師ガイと手を組み、木の世界のピースストーン探索に加わる。
マタタビ丸の弟でもある。
◆仰天人間バトシーラー
●マタタビ丸
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