新 川 風 景 (新新川風景
 
@新新川風景
について
A2001年「旬の新川」
追加風景
B2002年「新川の橋」
新阿宗橋
C2003年「新川の草花」
この花の名は
D2004年「新川の桜」
こんなに大きく
E2006年「新川アラカルト」
政治は風景を変える
 F2008年「新川・橋の名」
歩道橋
G2009年「新川と祭り」
新たな観光
H2012年「新川の四季」
未紹介の四季
 
  I2013年「新川の風景」
こんな風景も
 
J2014年「新川と産業」
農業の発展に
 
K取材を終えて 
項番毎に月単位で1年かけて取材予定です。
@新新川風景について
新 川 風 景 (新新川風景
図書館:2016年1月1日撮影 土地改良碑:2014年7月1日撮影
 「新川風景」と題して、毎年テーマーを決めての散策以来、早15年になる。15年も経つとその当時には無かった風景が新たに加わったテーマもある。例えば2002年「新川の橋」では「新阿宗橋」などである。
 そこで新川の新しい風景を各年のテーマ調で追加してみることとした。ただ、追加の難しいテーマ、例えば「新川と神々」や「湧き水と新川」など新しい風景が考え難いもの、または逆に「新川と人々」のテーマのように探せばいくらでも探せそうなテーマを除き、10テーマに絞って新川の風景を探索してみたい。
 「八千代やる気塾」で始めた時は市民の憩いの場所、八千代市が誇れる場所、自然が豊かに残っている場所の風景を紹介するつもりであったが、継続しているうちに、あらゆる風景がその時々の政治に深く関係していることに気が付いた。また、その時の行政の手腕も影響していることもある。例えば、公衆トイレの設置場所や形などである。風景を損ねる設置場所などは県や土地改事業などと果敢に調整したのだろうか。防犯・維持管理を含めて女性が利用し易い方法は考えられる気がする。「新川ワースト風景」のテーマも何度も考えたが、実現すればトイレが一番のターゲットとなるだろう。
 話題がそれたが「新川(=印旛疏水路)」そのものが江戸の街の治水事業から始まった政治そのもののが新川の歴史(=風景)であった。
 重複することになるだろうが、冒頭、最も最近オープンした図書館と農業関係としては最後の土地改良碑(?)の風景をを紹介する。(2016年1月)
A2001年「旬の新川」

新 川 風 景(旬の新川)

八千代やる気熟5期生「HP」分科会

 懐かしく思える私の感傷はともかく、当時は1年を通して、月々の旬を紹介したが、今回は最近の最もポピュラーな案件3点を紹介することで「旬の新川」としたい。
 左側の写真はオープンはしたものの周辺の工事の最中の八千代中央図書館を対岸からゆらゆら橋を含めて撮影してみた。中央は「新川周辺地区都市再生整備計画」で最も話題をまいた農業センターとふるさとステーションを結ぶ歩道橋と八千代橋の風景、左は昨年開通した新阿宗橋と旧阿宗橋の風景。(1016年2月)
八千代中央図書館風景
(2016年2月17日撮影)
八千代橋(奥)と歩道橋(手前)風景
(2016年2月16日撮影)
新阿宗橋(奥)と旧阿宗橋
(2016年2月16日撮影)
B2002年「新川の橋」

新 川 風 景 (新川の橋)

八千代やる気熟5期生「PH」分科会

 新しく出来た橋「新阿宗橋」「八千代橋歩道橋」「城橋歩道橋」の紹介です。
 新阿宗橋は旧阿宗橋から撮影したものだが、丁度旧阿宗橋の下から小船が出てきたので一緒に撮影した。八千代橋歩道橋(?)は距離感をつかめるよう八千代橋を含めて撮影した。距離感で言えば城橋歩道橋はまさしく城橋歩道橋と言って良い距離感である。
 2002年の「新川の橋」以来新しく建設された橋は以上の3件である。
新阿宗橋:2016年2月16日撮影 八千代橋歩道橋:2016年2月16日撮影(写真左奥の橋が八千代橋) 城橋歩道橋:2016年2月16日撮影
 
 

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