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項番毎に月単位で1年かけて取材予定です。 | ||||||||
5月:ゆらゆら橋&つつじ・桜の舞 | ||||||||
2005年の「新川風景」は「新川と人々」と題して紹介していますが、その中の「季節と人々」の項で左写真の二つの風景を同時に写した写真を載せていますので是非見て頂きたいと思います。 特に上の写真の「つつじと桜の舞」のシーズンはカメラマンも多く集まる見事な風景として記憶に残る風景でした。この八千代市の木である「つつじ」は新川沿い(特に村上橋付近)には結構植栽されていましたが、グランド・中央図書館等の工事ですっかり撤去され残念な風景となりました。 しかし、今懸命に図書館周りは公園造りの工事が続いていますのでどんな風景になるか楽しみでもあります。 対岸から桜の枝を通して図書館を映した写真も新風景としてなかなか気に要った記憶がありますので紹介させて頂きたい。2016年の「新新川風景」で紹介しておったもので,2013年の「新川の風景」への追加風景として扱っておりました。秋の紅葉にも撮影した記憶がありますが、是非現場で直に見て頂いた方がよろしいようです。(5月1日) |
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6月:エコマネーの実験から | ||||||||
写真の紹介ですが、左写真はイベント1弾で実施した新川下流方面の散策です。写真上が日程終了直前の富士美橋に向かって歩いている風景です。下が「少年自然の家」に向かう途中で平戸橋付近の赤カンナの花で囲まれての記念写真の様子。 右写真はイベント3弾の最終目的地の大和田機場・その放水先の花見川に架かる京成線の鉄橋を見ながら風景を楽しむメンバーの様子。 下は上空から見た大和田機場で管内の見学室で写したものです。大和田機場では施設内の見学の他に見学室もあり歴史や施設の内容を映像で見せて頂けます。とても良い勉強にもなりました。水の大切さや怖さなど、またこの機場が出来るまでの長い長い年月(約250年)も費やした貴重な歴史などにも触れ会えます。 またこのイベントは八福神(八千代市は八千代の八に乗じて八福神を指定しております。)も巡る計画でしたので興味のある方はこのサイトの「八千代市の八福神」を見て頂ければ嬉しく思います。(6月1日) |
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