新 川 風 景 (新川思い出風景
 
項番毎に月単位で1年かけて取材予定です。
7月:新川の建造物
 06.08.05-大和田機場
06.04.04-中央図書館
04.07.01-土地改良費
 新川には色々な建造物があります。まず目に着くのは「橋」でしょう。このサイトでは新川の橋については少なくとも2度にわたって(2002年「新川の橋」・2008年「新川の橋の名」)取り扱っていますのでクリックして頂ければ幸いです。
 また、新川には上下水道やガス用及び鉄道用の橋もあります。2011年の「新川の四季」を参照下さい。 そして水害対策としての「水門」や稲作用の機場(ポンプ小屋)も数多くあります。2011年の「新川の水門」や2015年「新川の機場」を是非見て頂きたいと思います。
 その他にも「土地改良碑」「水難事故碑」「戦没者慰霊碑」などや個別の建造物では総合グランド・野球場・中央図書館・大和田機場などがあります。
 これらの中から最近建設された中央図書館と全国的に有名な印旛土地改良事業の賜物と思われる「土地改良碑」を写真で紹介することにします。
 上が対岸の桜の枝間から見える中央図書館で下が田園のどん真中にカラーで施された立派な土地改良碑です。(7月1日)
8月:花壇の魅力
平戸橋のカンナ
(2010年8月6日)
黄花コスモス
(2008年8月6日)
花のかざぐるま花壇
(2020年6月20日
 思い出の花壇の列記から始めます。先ず一番に思い浮かべた春一番の「姫踊り子草」の自然の花壇です。次に思いだすのは「菜の花」「紫陽花」「ひまわり」「黄カンナ」「黄花コスモス」「コスモス」「菊」「花のかざぐるま」などです。
 当サイト「新川の花壇」では2年間に亘ってテーマとして扱っているので参照頂きたい(「新川花壇(2017年)「新川の花壇Ⅱ(2018年)」)。 
 左写真上は10年前の平戸橋の赤カンナの風景で、地元の方の手入れが良く素晴らしい風景でした。現在も咲いてはいるがボランティアの高齢化よるものか、手入れが行き届いていない様です。左下は黄花コスモスの花壇で数年間きれいに手入れされていましたが、現在は手入れをやめた途端になくなってしまっています。秋に取り除き、春に芽が出てきたら雑草を取り除いてやるだけで見事に咲き誇るのだが・・・、倉庫を置いている「千本桜の会」に頑張ってほしいものです。
 左側の写真は2017・18年の「新川の花壇」で扱っていない写真なので紹介しました。右の写真はこのサイトの千本桜で扱ったが直ぐに削除予定なので掲載しました。「タチアオイと花のかざぐるま花壇」の今年の風景です。(8月1日)
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