社長が使う移動年計グラフ


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5.移動年計グラフの作り方-2

(1)データの整理

移動年計グラフの基本的な作り方を、EXCELを使って、説明しておきます。

私は、EXCELの達人ではありませんので、下に説明するよりも簡単にできる方法があるかもしれません。

EXCELの達人に聞くなり、EXCELの書籍なりで、よりよい方法を見つけてください。



下のデータは、「移.移動年計の威力を確認しましょう。」で使ったものです。

 

移動年計の欄をDに作ります。

2011年1月から、2011年12月分の合計を、D列13行で計算します。

=SUM(C2:C13)で、合計を出します。

D13に、カーソルで選択し、セルの右下にポインターを持っていくと、+の形になりますので、左クリックして、そのまま、D31まで下に引き下ろします。

これで、移動年計欄が埋まります。

 

 


B欄の年月とD欄の移動年計を、新しいシートにコピーします。

D欄の移動年計は、計算式が入っていて、その結果が表示されていますので、C欄の売上が一緒にコピーされないと、D欄の移動年計は、全て0になってしまいます。

D欄の移動年計をコピーする時は、数字の形式を選択して、貼り付けます。そして、2行から12行までを、削除します。

2011年1月から、2011年11月までは、合計が12ヶ月未満ですので、必要ありません

   

(2)グラフの作成

私の使っているEXCELは、EXCEL2013ですが、他のバージョンでも基本的な操作は、同じだと思います。

グラフの作り方を説明します。

年月と移動年計欄の数字も含めて選択します。ツールバーの挿入を選択し、折れ線グラフを選びます。

 

 


 



移動年計グラフが、描かれますが、縦軸の始まりの数字が0でない場合は、それを、修正します。

「軸の書式設定」の「軸のオブション」を選択し、境界値の最小値を「0」にします。

最小値を「0」にするのは、複数のグラフを記入した時に、グラフ間の位置づけを明確にし、全体が分かるようにするためです。

そうすると、下のグラフができます。


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