毎年行われる収穫祭の会場、やちよ道の駅ふるさとステーションは八千代橋の麓にあります。新川に架かる八千代橋からそのふるさとステーションを撮影して見ました。新川風景と思い新川を取り入れたところ、肝心のふるさとステーションは小さく写ってしまいましたが中央の三角の屋根が見える建物がそうです。その八千代橋の反対側にはコスモスが毎年栽培されるようになりました。印旛沼連携プログラム参加団体のやちよ・花のかざぐるまをつくる会が世話をしています。今年のコスモスも見事に咲きほこっておりました。八千代橋の下流から八千代橋と共に撮影したのが右写真です。このやちよ・花のかざぐるまをつくる会は収穫祭にも参加し、子供たちに無料で花のかざぐるま作成体験を実施しております。収穫祭のテーマはコスモスで子供たちも毎年、春の感謝祭の作成体験と合わせて待ちかねているようです。また、道の駅らしく始めて気が付いた方は八千代にこんな団体があるの!と感激しているようです(左写真)。
八千代橋収穫祭は毎年文化の日の近い土叉は日に行われ、かかしやかぼちゃの大会の優勝者の発表やお米の銘柄当てなど行事の他、餅つき・牛乳・野菜など販売、ユニークなのはサツマイモの袋詰め放題で100円などがありました。恒例になっているのが牛糞の販売でしょうか
ステーションの裏の駐車場の方で飛ぶように売れておりました。
さて今年はどんな収穫祭になるでしょうか。11月7日(土)が収穫祭です。是非お越しください。 |