 八千代の最大イベント、「ふるさと親子まつり」は新川の村上橋付近で毎年行われます。
「新川風景」としてこの祭りを紹介するにはどうすれば良いか？時間だけが過ぎて結局時間切れでこんな紹介です。祭りそのものは商工やちよのサイトをご覧下さい。左写真が７月１日発行の「商工やちよ第２０８号」からのコピーです。
この祭りのメイーンはなんと言っても「花火」です。大変混雑の上、交通規制もありますのでご注意下さい。
花火は会場だけでなく、新川土手や新川左右の高台からも良く見ます。お寺や神社の境内で楽しむ方々も居ります。人の集まるところには売店ありで意外な場所にも売店が出ており驚くことがあります。「え！」こんなところで商売やってんの？と。
 右は古い写真ですが会場近くの道路沿いに陣取って「花火」を楽しんでいる風景です。新川は暗くて見ませんが・・・・。左の写真が灯篭流しの写真です。これも少し古い写真ですが毎年同じ場所（村上橋麓）で行われておりますので、当日はご覧下さい。灯篭流しを見ながら、この川はどっちが上流？、花見川側には流れないのと悩んで見てはいかがでしょう。
 右下の写真が会場に入れない業者さんの売店が新川沿に陣取っている風景です。京葉高速鉄道の高架線も写ってますね。この付近は開発が年々実施されて居りますので業者さんの陣取る場所が相当に変化します。今年は村上橋から１６号へ真っ直ぐ伸びる道路が開通しましたので、どうかわるのかかも興味があります。
会場では盛り沢山のイベントがありますので詳しくは八千代商工会議所のサイトでご覧ください。古くった情報ががこのサイトの「八千代のお祭り」でも取り扱っております。 |
