旬の八千代市(道端の石造物)
はじめに |
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1月:飯綱神社下の庚申塔群 |
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2月:郷土博物館付近の庚申塔(雪風景) |
![]() 庚申塔と二十三夜塔の共通点は「講」にある。写真奥手が郷土博物館側で庚申塔の回りには駐車場があり、以外と閑散とした風景に映っている。2月に雪が降れば是非差し替えたい。(1月24日 取材) |
3月:春の息吹の馬頭観音群 |
![]() 八千代での三度目の雪(29日)が雨に変わり、晴れ上がった3日に散策してみた。八千代台北と高津東の境(最近マルエツが出来た付近)にこんな風景があった(写真)。 石造物は全体で6体、そのうち5体が馬頭観音塔だ。 回りにのカキツバタや今にも花の芯が飛び出す様にはち切れんばかりに膨らんだキャベツ、手前にはさくら草に似た雑草が春の光に自分の出番を待っているかのようだった。(3月3日 取材) |
月毎に順番に取材して行きます。4月以降は上記項目をクリック下さい。 |