旬の八千代市(八千代の水辺)
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はじめに |
![]() 八千代市の中央南北に流れる通称「新川」は八千代市のシンボルという表現がYY八千代(ケーブルTV)や商工やちよでようやく言われる様になりました。 ![]() 都市化が進む八千代市では通称高津川(左上写真)のように生活用水路と化し、地図上のみではなく実際の表示にも川の名すら分からなくなっている河川があります。しかし、桑納川(右写真)の様に新川の注ぎ口にもまだまだ自然が一杯残っている河川もあります。 ![]() 写真は左上が県道262号に架かる高津橋、右が新川と桑納川の合流点に架かる「富士美橋」。最下段が神崎川と新川の合流点にかかる「新神崎橋?(明記されていないので不明)」。橋の手前が通称新川。 |
1月:高津川を探せ |
![]() ![]() しかし、高津川だから高津方面へ行って見ます。東高津中の下をくぐり汚水処理場付近で河川らしきものが道路脇に現れますが、すぐ高津団地の下へ2本の配管でもぐりこみます。仕方なく、高津団地の中央を流れる河川に通じるのではと思い、高津中脇に出てみました。高津中脇の河川が左下の写真で手前の道路の反対側を見ると何となく地下をくぐり、先程の高津団地の地下へもぐり込んだ高津小鳥の森脇の2本の配管の場所あたりに行くような気がします。 ![]() |