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★「産地直送リンク集」(全国産直情報掲載) |
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スーパーもいいがIT時代は直送も便利。というわけで産地直送時代到来。美味しい産地直送情報が満載です。 |
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【内容】
都道府県別に産地直送情報をまとめています!個別の産直サイトからのメッセージも合わせて掲載しています!産地直送の魅力はなんと言ってもその新鮮さ!と余分な流通コストが掛からず格安さ!
▼トピック・ピックアップ・・・「米」 |
無洗米/有機JAS米・特別栽培米/発芽玄米・雑穀/お米の加工品・その他など全国のインターネット通販お米情報について
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★「食材選びで快適生活」(食材の健康効用と旬の季節) |
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野菜・果物・魚介類に渡り、旬の季節、健康効用を幅広く解説します。旬の田んぼ雑草なら、俺が専門 |
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【内容】
野菜やくだもの、魚介類などの食材選びのコツや、栄養素、効用・雑学など食材のいろいろな情報をご紹介しているサイトです。食材選びの参考にしていただければうれしく思います。
▼トピック・ピックアップ・・・>>「玄米」 |
玄米の選び方は、無農薬有機栽培の玄米を選びます。農薬を使用して栽培されたものと、農薬を使用しないお米とでははっきりと味に差が出ますのでおすすめします。
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★「食品と栄養のお話」(食品の知識、食べ方、栄養) |
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食品一つ々に徹底的にこだわり、食材の原産地、買い方のポイント、美味しい食べ方を紹介します。 |
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【内容】
世の中には様々な食品があります。野菜や果物はもちろんのこと、肉、魚、調味料にわたって多岐にわたります。そんな世の中、食品には長所や短所ありますが、私たちはそれをしっかり理解しているでしょうか?
このサイトでは、知識、食べ方、栄養にわたった観点で食品を分析しました。
▼トピック・ピックアップ・・・>>「米(玄米)」 |
米(玄米)はイネ科の1〜2年草(タネをまいてから1〜2年以内に開花すること)の植物を脱穀、精製して食べるもので、稲の状態からもみ殻だけを取り除いたものを「玄米」と言い、玄米からさらにぬかと胚芽を取り除いた(精米)ものを「白米」と言います。
原産地はインドから東南アジアにかけてで、日本に伝わったのは、紀元前3世紀ごろ、中国から九州地方に伝わったとされています。
新潟、秋田、北海道が有名な産地で「コシヒカリ」や「ササニシキ」などブランド米としても出回っています。
収穫時期は11月頃。その年に収穫された米を「新米」、前年度に収穫されたものを「古米」、2年前のもになると「古々米」と言い、年が経つにつれて味も落ちていきます。保存管理がしっかりとしている店で買うことがポイントです。
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★「食品の豆知識」(「生鮮食品・加工食品」編) |
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自分に合った食品とは何か?これを考える。ちなみにサイトは管理栄養士の奥さんとの合作、ちょっとうらやましい。 |
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【内容】
食品には身体に栄養を補給する働き、バランスを整える働き、また、嗜好的、趣味的に、旨味や彩り、香りなどを楽しませる働きがあります。そして季節により、地域により、また国により、さらに栄養面、利用面など多種多様場面に適した食品がありますが、近年は多くの食品が店頭に並び、また様々な食品が輸入されています。
そこで、それぞれの食品の個性を調べて、自分の個性にあった食品を考えるためのサイトを立ち上げました。このサイトでは生鮮食品、加工食品(一部嗜好飲料も含む)のうち、主になるもの約650種類を列挙して、原産地や栄養の特徴を紹介しています。
▼トピック・ピックアップ・・・>>「米」 |
米はイネ科に属し、東南アジア一帯が原産地といわれています。また、米をとるイネの生育が、高温多湿に適しているため、現在でも、アジア各地で盛んに栽培されています。日本においては、紀元前1世紀ごろ、北九州で栽培がはじめられたとされています。
イネには、水田で栽培する「水稲(すいとう)」と畑地でつくる「陸稲(おかぼ)」がありますが、日本では大部分が水稲で、陸稲はほんのわずかです。また、「ウルチ(粳)」と「モチ(糯)」の2種類がありますが、栽培の多くは「ウルチ」です。主な産地としては、北海道、秋田、山形、宮城、新潟などの北海道、東北、北陸地方です。
また、米は、世界的にみて、品種がきわめて多く、大別すると、短粒の「日本型(Japonica)」と長粒の「インド型(Indica)」になります。日本、台湾、韓国、イタリア、カリフォルニアなどが「日本型」、タイ、ベトナム、南米北部などが「インド型」です。
さらに、日本の米の中でも多くの品種があり、気候、風土、嗜好に適した品種を選んで各地で栽培されています。栄養としては、デンプンを主体に、タンパク質、脂質、ビタミン類などを含んでいますが、ヌカにタンパク質やビタミン類が多いため、玄米を精白した精白米ではデンプン以外が減少します。
特に、ビタミン類は約1/3になります。普通、玄米(100)に対して、精白米(92)、米ヌカ(8)の割合で得られます。用途としては、多くは、精白して炊飯されますが、ほかに、穀粉、製菓、酒造、味噌などの原料として利用されます。なお、米ヌカは飼料、米油原料などに利用されます。
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