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【内容】
このサイトでは食べ物大好きな管理人が、食に関してのこと、グルメ情報の話題など、あれこれとご紹介しています。
旅先でのグルメ情報の話題、各地のスイーツの情報、スイーツやお取り寄せについて、など・・・。
おいしいものを食べる時は幸せなひととき・・・。そんなひとときに役立つグルメ情報をのせています。
▼トピック・ピックアップ・・・>>「グルメな旅B級グルメ編(宮城県)」 |
宮城県の観光といっても、普通のものではなく、B級グルメをご紹介します。 「ホヤ」
ホヤというと、見た目がどうも奇抜で食べる気にならないと言う人も多いでしょう。でもなんどが食べているとやみつきになってしまう魅力もあります。
旬の時期は6月から7月にかけて。食べ方は、酢醤油でいただくのがおすすめ。新鮮なホヤを旬の時期にお試し下さい。
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★「きんぴら工房」(長野県塩尻市) |
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美味で安全なパン作りを追求し田んぼにも取り組んでおります。 |
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【内容】
きんぴら工房は小麦から自家製のパン屋です。原材料や作り方に手間をかけて皆さんに気に入って貰えるような美味しくて安全なパンをこれからも作って行きたいと思います。
お店の開店は土曜日と日曜だけです。それで平日の店長は何をしているのだと言う声を良く聞く事きますが、山の管理にキノコ栽培、薪の切り出しに小麦や大豆や果樹、野菜園な野良仕事しています。化学農薬無使用で、植物だけの堆肥栽培で収穫された余剰作物も一緒に農事をしてくれるボランティアを募集。採れた野菜を自家用分持ち帰れます。店長ブログもよろしく!
▼トピック・ピックアップ・・・>>「パンの紹介」 |
きんぴら工房のパンは原材料の都合で季節によって入れ替わって行きます。ここに載っているものがいつも有るとは限りません。
原材料や作り方に手間をかけて、皆さんに気に入って貰えるような美味しくて安全なパンをこれからも作って行きたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
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★「北陸を観光しよう」(石川県、富山県、福井県) |
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俺は俺も農閑期になったらたまに観光に行く。誰か、北陸行ったら北陸の田んぼ事情を教えてくれ。 |
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【内容】
北陸に住んではや2?数年、自分は北陸が大好きです。その大好きな北陸を何故観察しようと、サイトを立ち上げたのか…
それは…恥ずかしい話なのですが、北陸を観察したことがありません。自分が大好きな北陸をこのまま、観察せずにいいのか?そこで、この機会に北陸を観察しよう!と一念発起!
石川の兼六園に、福井の東尋坊、富山県では立山、これは一例で、まだまだ見どころがいっぱいありますよ。北陸には!季節によっても変わりますし。
石川県、富山県、福井県、ただ漠然と北陸を観察しようと思っても、とても広いですよ。ですから、すべての北陸を楽しもうと思ったら一年間は、観察したいですね。でもそれは、現実問題無理ですよね。そこで、ここでは、北陸の見所をいくつか紹介していきます。
▼トピック・ピックアップ・・・>>「北陸の温泉に浸かろう」 |
石川県和倉温泉/大同年間に温泉を発見して以来、約1200年の歴史を持つ温泉街です。今では、日本一の旅館もあり、季節に応じたイベントも開催されています。また総湯前では飲泉所にて温泉が飲めます。ただし、飲用上の注意事項は、しっかり守ってください!どこの旅館に泊まっても、能登前の新鮮な旬の食べ物が楽しめます。他 加賀山代温泉、福井県芦原温泉、富山県宇奈月温泉紹介
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★「オフィスコンパス」(山と旅のコンサルタント) |
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山歩きを中心に人と自然が喜びを共有できる旅をお手伝い。環境活動などにも取り組みます。 |
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【内容】
旅と自然を通じて多くの人が喜びを共有できるためのお手伝い。誠心誠意、人と自然に尽くします。
▼トピック・ピックアップ・・・>>「日本山旅行ガイドネットワーク」 |
安心! お得!
充実で自由! 新しい形のガイド山行!
●だから安心・安全/少人数制。4名から。最大でも6名まで/現地に精通し、技術を持った登山ガイドが案内/初日は移動日。ゆったりと登山の準備で安心/面倒な方、提携旅行会社とのホテルや航空券も手配いたします
●だからお得/現地空港やJRの駅の発着料金設定なので、お得で自由/航空会社の早割りやバースデー割引、JR割引切符を使って格安に!/マイルもためよう/旅行会社の格安フリープランも有効利用できます
●だから楽しい/旅行社のツアーではないため、融通の利くスケジュール/少人数だから、お好きな仲間との山にも/一人でのご参加でもすぐに仲間になれます/現地のガイドだから花や山岳展望など周辺地理に詳しい/現地集合解散なので自由に旅を楽しめる/ほかのプランと組み合わせたりすることができます/ポイントをためて社会貢献は
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★「高遠城址公園ガイド」(長野県、桜の名所、高遠城址公園紹介) |
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桜と楓の美しい、NHKドラマ風林火山の舞台、高遠城址公園を紹介します。 |
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【内容】
高遠城は戦国時代、武田信玄の家臣であった山本勘助が改修した堅城です。別名兜山城(かぶとやまじょう)とも言われています。現在、当時の建物は解体・移築され、かつての敷地内には残っていません。ゆいいつ、高遠藩士の師弟が学んだ藩校、進徳館(しんとくかん)が現存しています。廃藩置県後、旧高遠藩士達が桜の馬場から桜を城跡に移植し、明治8年(1875年)に高遠城址公園となりました。
▼トピック・ピックアップ・・・>>「高遠城址公園の景観」 |
恵まれた景観
城址公園は南アルプスの裾野にあり、高遠湖と三峰川、アルプスの山々、などの景観に囲まれ、澄み切った空気と豊かな自然の中でほっとするひと時を満喫できることでしょう。一人旅の途中でぼーっと散策するもよし、仲間と花々を楽しんだあとは名物高遠そばと銘酒仙醸を味わうもよいでしょう。
[アクセス]:JR飯田線伊那市駅からJRバス高遠行きで25分、高遠下車、徒歩20分。車の場合は、中央自動車道伊那インターから国道361号線を東へ直進。 駐車場は、北ゲート駐車場のみ有料500円(バイク200円)。その他、西ゲート、南ゲートにも駐車場あり。南ゲートは障害者用駐車場。花見の季節は周辺駐車場からシャトルバスが出ている。
花見期間中のみ、入園料は大人500円、小・中学生250円(進徳館、絵島囲み屋敷と共通)
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★「四万十川〜水の呟き」(高知県、四万十川に愛と感謝を) |
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四国の雄大な流れ、四万十川と自然環境を大切さを考えていきます。 |
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【内容】
四万十川プロフィール
住所 :高知県
源流 :高知県旧東津野村不入山(標高1200m地点)
延長 :196キロメートル
流域面積:270平方キロメートル(愛媛県にも及んでいる)
支流総数:318を数える(内、主な支流35)
四国第二の大河で、高知県東津野村、梼原町、大野見村、窪川町、大正町、十和村、西土佐村、中村市の旧8市町村を蛇行しながら、旧中村市で太平洋へと流れ込んでいる。
▼トピック・ピックアップ・・・>>「四万十川流域の写真集」 |
四万十川流域のデジカメ写真集です♪
デジカメ歴三ヶ月の拙い写真集ですけれど、どうぞ覗いてやってくださいな(*^^*)♪カメラを持ち歩くと、これまで気づかなかった美しい風景に出会えるのですね。「私も写してよ!」って自然が呼びかけてく るんですよォ〜♪(^o-)-☆「こんな私でいいかしら?(*^_^*)?」
なんていいながらカメラを向けちゃって♪♪(フフッ ナンカ カメラマンキブン・・・・(^▽-)-☆)
失敗すれば削除すればいいんだし、どこもここも撮り放題デジカメって本当に優れものなんですねェ〜(@。@)/こんな私にも撮れちゃいましたよォ〜 |
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★「競馬 私の中の名馬」(北海道、サラブレットのふるさと) |
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走り続けるサラブレット、そしてサラブレットの引退生活。競馬・サラブレッドへの熱き思いを紹介しています。 |
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【内容】
今から13年前にサラブレッドを競馬場でなく、牧場で見たくて北海道に行きました。そこは、無邪気に走り回る同世代の仔馬達、大自然・緑のジュータンがめいいっぱいに広がり、時間を忘れる空間でした。
そんな、競馬の裏側の、牧場でのんびりしているサラブレッド、牧場の風景などを紹介していきたいと思います。緑いっぱいの牧場には、子供のころに追いかけていた、忘れかけていた夢・あこがれを感じました。
▼トピック・ピックアップ・・・>>「北海道の牧場」 |
北海道の牧場
日本で一番サラブレッドが多く生産されているのは、なんと言っても北海道になります。北海道の広い土地と夏は涼しく過ごせる気候がサラブレッドの生産に適しているのです。
サラブレッドは、競走馬になる前とデビューしたあとも休養時、そして引退後は北海道に戻って過ごします。
サラブレッドの牧場は、千歳から太平洋沿いに襟裳岬に向かって、新冠から浦河あたりにたくさんあります。牧場によっては、繁殖期(2月から7月あたり)は見学をさせてくれないところもあります。
サラブレッドを扱う牧場は、観光地ではありません。見学が出来ない牧場もあります。サラブレッドは非常にデリケートな馬ですので、見学の際には驚かせたりしないよう細心の注意が必要です。 |
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【内容】
さくらの山公園は、成田空港に隣接していることから飛行機を間近に見ることができます。
園内には、成田国際空港建設によって失われた、サクラの木が植栽されていて、公園の名称となっています。さくらの山公園は、駒井野とよばれる小高い丘の上にあり、展望デッキはその頂上付近に位置しています。
また、成田国際空港滑走路の北側という立地から、展望デッキ以外のすべての場所からも、間近で飛行機を見ることができます。週末になると、他府県からの家族連れで賑わいます。
▼トピック・ピックアップ・・・>>「展望デッキ」 |
展望デッキは、坂を上りきったところにあります。円形に出っ張ったデッキからは、目の前に驚くほど大きな飛行機を見ることができます。大人も大満足。デッキ下は、芝生になっていてあちらこちらで、シートを敷きお弁当を食べる人を見かけます。>>詳細 |
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