well come to aoki
well come to volunteer-ecomoney in yachiyo

 
 
 
 

 
エコマネーカレンダー
<2008年>
  記     事 
17 しばらく充電期間を
エコマネーカレンダー
<2007年>
  記     事 
12
10 地域活性化研究会
11
04 花のかざぐるま
(エコマネー断念)
10
15 地域活性化研究会
09
22 新川お花畑委員会
10 地域活性化研究会
08
12 新川お花畑委員会
07
地域活性化研究会
06
12 花のかざぐるまをつくる会発足
新川お花畑委員会 
新川お花畑委員会 
新川お花畑委員会
05
29 新川お花畑委員会打ち合わせ
21 地域活性化研究会
04
24 新川お花畑委員会キックオフ
23 地域活性化研究会
03
24 新川お花畑(菜の花刈り取り)
19 地域活性化研究会
10 新川ウォークラリー
03 新川お花畑:アート フラッグ展開始
02
24|25 ドラえもんが新川お花畑に。(ドラえもん列車)
19 地域活性化研究会
15 花のかざぐるまの会(仮称)打合わせ
10 新川お花畑委員会
07 ちづくりフォラム
03 新川お花畑委員会
01
28 千本桜の会(5班)
19 街づくりフォーラム
10 新川お花畑委員会
   八千代の
    ボランティア・エコマネー
    
エコマネーとは何だろう。

 『エコマネーとは、お金で表せない“善意”の価値を交換する「あたたかいお金」です。  エコマネーとは、一言でいうと、環境、福祉、コミュニティ、教育、文化など、今の貨幣で表しにくい価値を、コミュニティのメンバー相互の交換により多様な形で伝える手段です。こうした価値をエコマネーで交換することにより人と人との交流を促進し、結びつきを強めることをねらっています。エコマネーは、今までにない21世紀の「新しいお金」です。』とエコミニュテイ・ネットワーク(NPO)の加藤敏晴理事は提唱しております。詳細は右記の本を紹介しておきましょう。(エコミニュテイ・ネットワークは2006.11に解散)


*チロリンポイント運用システム概念図<クリック
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してほしい案件 してあげれる案件
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新川お花畑委員会の活動(エコポイント)

組織形態
 *導入期(2002年〜2003年)
 *実験期(2004年〜2005年)
 *拡大期(2006年〜

八千代やる気塾7〜10期性の活動。
 *八千代やる気塾7期性の活動:
   「町興し」をテーマに「やる気塾の存続」と「エコマネーの導入」を検討する。
 *八千代やる気塾8期性の活動:
   「やる気塾」の存続を勝ち取り、エコマネー公演会の実施。エコマネーの勉強会実施。

 *八千代やる気塾9期性の活動く:
  新川千本桜の会5班でエコマネーの2次実験開始。サービス交換55件430やちよ流通。
 *八千代やる気塾10期性の活動く:
   
新川千本桜の会5班で引き続き3次実験。エコイベント3回実施。
   サービス交換57件600やちよ流通(1月31日3次実験修了)。

新川お花畑委員会内での活動模様
 
*2006年9月2日のスタート日の模様(ここをクイック)。
 
*チロリンポイント運用システム概念図<クリック

新川千本桜の会5班内での活動模様

 *千本桜の会(5班)をエコマネーの実験の場とし活動。
   ホームページを開設し、レポートも月1回発行。
                   下記の表を月別でクリックください。

レポート(新川千本桜の会5班&八千代エコマネー)
平成18年度 4月号 最終号 6月号 7月号 8月号 9月号 10月号 11月号 12月号 1月号 2月号 3月号

平成17年度

4月号

5月号

6月号

7月号

8月号

9月号

10月号

11月号

12月号

1月号

2月号

3月号

平成16年度

 

創刊号

6月号

7月号

8月号

9月号

10月号

11月号

12月号

1月号

2月号

3月号


八千代やる気塾エコマネー実験から
 *八千代やる気塾エコマネー実験での主な議論点を紹介します。(ここをクイック
  *八千代やる気塾エコマネー実験模様(写真)を紹介します。(
ここをクイック
  *八千代やる気塾エコマネー・イベント第1弾パンフレット。(ここをクイック)
  *八千代やる気塾エコマネー・イベント第2弾パンフレット。(ここをクイック)

 *八千代やる気塾エコマネー・イベント第3弾パンフレット。[PDF](ここをクイック)

 
やちよボランティア・エコマネーの歩み(2007年)
 現在までの活動内容は次ページ(クリックください
 2006年の活動内容は次ページ(クリックください
2007年の活動
 12月期の地域化成果研究会では区税の約半分が住民税で、その25%を住民の1割にも満たない有富民が収めているが、そのエリヤが高齢化が進身み、数年後には住民税が愕然と落ちることが明白なことから、今からでも地域産業の育成が不可欠であり、商店街の活性化と合わせての政策(私案)が必要でるとの発表に対する活発な意見交換があった。既に高齢化が始まっており、16号沿いには大型店舗が続出し、八千代中央、勝田台、八千代台商店街の谷間にさらされている昔の中心地、大和田商店街が脳裏に浮かび興味ある、有意義な研究会であった。
 9月22日、新川お花畑委員会の会議が行われる。30日の「コスモスウォーク」時のイベントについてである。「花のかざぐるま」は作成時間が足らないこと、チロリンポイントは扱わないことから参加断念へ。
 6月12日(火)に「やちよ・花のかざぐるまをつくる会」が正式に発足、発足総会が開かれた。美化活動・コミュニティー活動への積極的関与も会則にもられる。小さな会だが今後の発展に期待。
 新川お花畑委員会が6月2日・3日、延べ200人ほどのボランティアで「ひまわり」「コスモス」の種を蒔いた。チロリンカードに期待があるだけにサービスの「交換」「提供」など研究する課題が多いが・・。行政の巻き込みを提案しているが・・。写真は種まきのミーティング模様。
 地域活性化関係法案等の内容説明。その中で独自に「人間形成において重要な役割を担っている『家庭』に関する項目を含めての有意義な内容であった。教育を学校の場のみに委ねているかのう様に見える現在、地域活動の重要性を改めて認識し参加している私であるが、その一歩は家庭からであることを再認識した日である。(4月23日、会場:明治大学)
 3月24日に菜の花を刈り取る。惜しまれる声もあったたが、当初約束と次期の準備等のためである。ボランティア者への感謝も含め、「花のかざぐるま」をチロリンのみでの譲渡する試みを行った。残念ながらチロリンポイントを懸命に蓄えてくれた方々の参加が見られず、一般の方20名がセットをお持ちされた。5名の方が住所も記入を頂いた。ありがとうございます。私の書き方がまずかったので分析方法が・・・。
 第2回地域活性化研究会に参加。13名参加の中で八千代市から3名の参加があった。(3月19日)
 新川ウォークラリー解散地点の新川お花畑委員会でのイベントへ「花のかざぐるま」を出展し、チロリンカードと円での販売をチロリン銀行も受けず実験する。結果はチロリン利用者は「ゼロ」であった。ウォークラリー参加者にボランティア参加者がいなかったと思える。(3月10日)
 菜の花フェスティバルでボランティア・エコポイントカード(チロリンカード)の使用実験す。カードでのサービス交換の他にチロリン券を発行、チロリン銀行でカードと券の両替とともにチロリンの説明や、壁新聞など多彩な実験を実施。総発行ポイント数(約4500ポイント)の25%(約1100ポインド)の回収す。写真は2チロリンの花のかざぐるま展での行列模様と焼き芋店。(2月24日)
 やちよ花のかざぐるまの会、24日・25日の「やちよ菜の花フェスティバル」の対応意識合わせ。風ぐるまは「2チロリン」、菜の花(ポット)は「3チロリン」と。同時に花の写真館も行う予定。(2月15日)
 新川お花畑委員会で24日・25日の「やちよ菜の花フェスティバル」のイベントについて話し合う。チロリンポイントとチロリン券の交換所(チロリン銀行)の開設、ボランティア参加者以外のイベント参加者に対し、出展者が割引販売ではなく、ご来店感謝の気持ちでチロリン券のサービスなどの方法も検討され、チロリンポイントの利用拡大に大いに期待出来そうである。勿論、ボランティア参加者へ感謝の気持ちでチロリン券での割り引き販売の出店者も歓迎する。(2月10日)
 まちづくりフォーラム(第12回)に参加。2月3月の「菜の花フェスティバル」への「チロリンポイント(エコマネー)」について、当初予定の「譲渡」に賭け、ボランティア活動のポイントをコミュニーティの活性化へ再利用する話をする。(2月7日)
 新川お花畑委員会打ち合わせ。菜の花に関するイベントへの参加方法の確認。最大の課題はエコポイントのエコマネー的利用についての議論。
12時過ぎより新年会に。(1月10日)
 

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